2010.03.09 Tuesday
傘寿でガラスを吹く
![]() いよいよ明日から日本郷土玩具館「プラスワンギャラリー」にて、二年に一度の「倉敷ガラス 小谷真三展」が始まります。小谷真三さんの展覧会は毎回、初日のオープン時よりファンの方が列をなしてお越し下さいますので、作品をブログで紹介することは出来ませんが、傘寿を迎えられた今なお、意欲的に作品作りに向き合われている小谷真三さんのご挨拶をご紹介します。 元来ガラスを溶かして形を作るのは、複数の職人によって生まれる。一人で何も彼もやる仕事としての吹きガラスは、止むに止まれぬ奉仕の仕事として先人の支援と指導によって生まれた。 一秒を争う目に見えない勘所は、高齢の身には一秒単位の早技に挑戦しているようなもので、目に見えない所にハンディがある。形はそこに心が働く、見えない所をよく見て使ってください。 小谷真三
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