2010.03.09 Tuesday
傘寿でガラスを吹く
![]() いよいよ明日から日本郷土玩具館「プラスワンギャラリー」にて、二年に一度の「倉敷ガラス 小谷真三展」が始まります。小谷真三さんの展覧会は毎回、初日のオープン時よりファンの方が列をなしてお越し下さいますので、作品をブログで紹介することは出来ませんが、傘寿を迎えられた今なお、意欲的に作品作りに向き合われている小谷真三さんのご挨拶をご紹介します。 元来ガラスを溶かして形を作るのは、複数の職人によって生まれる。一人で何も彼もやる仕事としての吹きガラスは、止むに止まれぬ奉仕の仕事として先人の支援と指導によって生まれた。 一秒を争う目に見えない勘所は、高齢の身には一秒単位の早技に挑戦しているようなもので、目に見えない所にハンディがある。形はそこに心が働く、見えない所をよく見て使ってください。 小谷真三
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くりくりお目目のおひなさまが愛知県瀬戸市の浅井純子さんの作品の特徴ですが、こちらは、うさぎの段飾り。にんじんのお供えが可愛らしいですね。
愛知県名古屋市の大西敬三さんの作品。今回は、陶板型のお雛も作ってくださいました。ちょっとした場所にも飾れそうですね。
岡山県赤磐市のさかいゆきみさんの作品。鼻筋が通って凛とした表情が特徴です。
愛知県長久手町のひがしりょうこさんは、ねこ雛が大変人気ですが、こちらは手のひらに載るくらいのお雛様です。
岐阜県中津川市の安江律子さんの作品は緻密な絵付けが特徴ですが、今回は無彩色の作品も見ることが出来ます。

昨日・一昨日と、第7回おかやま県民文化祭として、“アートがまちを創る”をテーマに、アートイベント『倉敷ジャム』が美観地区周辺で行われました。日本郷土玩具館「
また、日本郷土玩具館のテラスは、倉敷市立短期大学服飾美術学科・ビジュアルアートコースの2年生の生徒さんのわたや綿(めん)を使ったアートの舞台にもなりました。



